みなさまこんにちは、サタカです。

今週末はいかがお過ごしでしょうか？

過ごしやすい気温になってきましたね。

もうすぐGWです！

今年はお出かけの予定の方も多いのではないでしょうか？

GWに入るとお子様と一緒に来店されるお客様も多くなるかと思います。

ショールームでお待ちの間、一緒に読書なんていかがでしょうか？

新しく本が増えたのでご紹介します。

『長くつ下のピッピ』

アストリッド・リンドグレーン作のスウェーデンの子供向け小説。

絵本になって世界中の子どもたちに読まれています。

懐かしい！なんて方もきっといますよね。

『リサ・ラーソンのABCブック』

スウェーデンの陶芸家・デザイナーとして世界的に有名なリサ・ラーソン。

彼女が描くさまざまなキャラクターが登場するABCブックです。

楽しくアルファベットが学べます。

以前紹介した『くるくるくるま』の本も、是非一緒にお楽しみください。

人気の『深海生物』の図鑑。

あまり知らない深海の生物に興味がわいてくるようです。

そして新しく加わったのが、『動物の見ている世界』

こちらは仕掛絵本図鑑になっていて、

いろんな動物の見ている目線や見え方を教えてくれます。

子供だけじゃなく、大人も楽しめる本なので是非ご覧になってみてください。

最後に北欧のこと、スウェーデンのことについて書かれたを本をご紹介します。

『北欧の小さな大国「スウェーデン」の魅力150』

スウェーデンの本当の魅力を150のトピックから紐解くカルチャーガイド。

スウェーデンの魅力をまるごと楽しめる1冊です。

『fika(フィーカ)世界一幸せな北欧の休み方・働き方』

北欧流のゆったり過ごすライフスタイルを提唱する1冊。

スウェーデンのfika(フィーカ)の習慣を通して、

働き方・仕事について、見つめ直してみませんか？

『me time～じぶんとつながる北欧の旅～』

北欧の素晴らしさを伝えるフォト＆エッセイ集です。

美しい写真に癒されながら、スウェーデンに思いを馳せてみませんか？

今日ご紹介した本は、ショールームの雑誌コーナーに置いてあります。

ショールームでの待ち時間に、

コーヒーを飲みながらのんびり読書、

子供と一緒に本を読む、

なんてたまにはいかがでしょうか？