こんにちは

澤田です

だんだんと寒くなってきましたね、

私たちもクールビスから衣替え、なんかキツイかな？と思ったら先日の健康診断でやはり体重増加しておりました。

最近ちょっとさぼりがちだったランニングをハイペースで再開しております。

支店長の大島は東京マラソンに出るほどランニング好きだそうで、

最近はセールスの森脇もランニングを始めたとのことで、輪が広がっております！　

本日は、そんな寒い時期にご質問の多い機能についてご案内致します！　

さてこれからのシーズンご自身でスタッドレスタイヤに交換したり、空気圧を調整したりした場合には、

空気圧の再登録が必要となることをご存知でしょうか？？　

空気圧調整後にしばらく走ると、メーター内に

空気圧低下　とメッセージが表示されることがございます。

メッセージが出た場合や、空気圧調整した後、タイヤ交換した後には以下の手順を

お試しください！　

①ナビ内を右にスワイプして、車両の状態を開く

②TPMSのメニューを開く

③タイヤ空気圧を保存を押す

※③の後には、しばらくその状態で走行する必要がございます！！

ちなみに、メーター内の警告表示がタイヤ一本だけの場合には、

パンクの可能性もありますので、お早目に点検させてください！！　

また、上記以外のシチュエーションでも、まれに外気温等の急激な温度差によって、

タイヤ内の空気が膨張したり収縮することで、警告メッセージが表示されることもございます。

これは、タイヤ４本にタイヤの回転数を計測しているセンサーがついておりまして、

センサーによっていつもとタイヤの回転が少なかったり、多かったりすると

空気圧に異常ありと検知して警告をする仕組みとなっております！　

最近のお車はすべてコンピューター管理なので、

何か不具合がある場合には、メーター内に諸々表示されるようになっております、

何か気になるメッセージが表示された場合には、お気軽にサービスまでお問合せください。

年式によって方法等異なりますので、詳しくはご質問ください。

それでは、天気も悪いので皆さま安全運転でドライブを楽しみましょう。